2013年1月8日 鹿児神社を訪れました。
以前、1995年ごろ職場の研修で訪れたことはありましたが、久しぶりです。
迎春の文字と新しい注連縄が迎えます。
鹿児神社の案内板がありました。
神社の南側に住まいをしていた氏子総代も務めた山ア義重を氏子が追慕して建てた碑です。
その案内板です。
石段を上がると正面に北向きの社殿がありました。
社務所や手水舎が見えます。
向拝の扁額です。
拝殿の左を抜けます。
境内の南側に広がる平野や南国バイパスが見えました。
その南側から上がってくる道がありました。
南側の暖かい陽射しの中で、山茶花の花が咲いていました。