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2012年3月1日(木) 旧池川町を訪れました。
旧池川町の通りを西から東に進むと役場のある中心部に池川神社があります。
池川神楽という大きい看板がありました。
池川町HPの池川神楽
役場の駐車場に車を置き、結構な段数の階段を上りました。
池川神社の社殿が神楽の舞台です。
仁淀川町のHPによると、出雲神楽が四国伊予に渡り、これが伊予神楽となり、
更に池川に伝わり池川神楽として今日に至るとされているそうです。
攝社もあり、八幡宮、大山祗神社、琴平神社、愛宕神社、
秋葉神社の五社が合わせて祀られています。
拝殿内部の舞台です。切り紙と注連縄が四方を囲んでいます。
毎年11月~12月に神楽が催されるようです。
さて、池川の中心地から少し北に入った岩柄への入口にも神社がありました。
七社天神宮という扁額です。
林の中に立派な屋根が見えます。
こんな山の中に似合わないような立派な社殿です。
中に入ると池川神社と同じような舞台がありました。
この切り紙に興味が湧きました。
八百万の神
氏子安全河嶋神社
天鈿女?。
芸能の神とされ、岩戸の前で踊った「あまのうずめのみこと」だろう。
春日社、天照大神、八幡社
これら4種の切り紙がぐるりと張られていました。
また、柱や抜きには素晴らしい彫刻や木組みがあります。
これは宮大工として技術の高い長州大工の手によるものです。
鳥居には「七社大神宮」とありましたが、建物の中の扁額には「河嶋山神社」とあります。
本殿もしっかりした造りです。
こちらの入口は車でも上がって来ることができます。